テクニカルスタッフとして浅生さんが宮原研に加わりました。宜しくお願いいたします。
ハイブリッド形式で開催されたInternational Symposium on the Science and Processing of Cast Iron (SPCI-XII)にて宮原教授が口頭発表を行いました。
ハイブリッド形式で開催された日本鋳造工学会 第178回全国講演大会にて宮原教授が口頭発表を行いました。
森下准教授が日本銅学会第55回「論文賞」を受賞しました。受賞論文は“レーザ照射による銅粉体の溶解・凝固挙動のその場観察”, 森下 浩平, 亀渕 裕介, 末丸 直也, 宮原 広郁, 銅と銅合金, 60 (2021) pp. 162-166.です。
亀渕君(M2)、安達君(M1)、山本君(M1)近藤君(B4)、藤原君(B4)と森下准教授とで兵庫県のSPring-8にて実験を行いました。
オンラインで開催された日本金属学会 2021年秋期(第169回)講演大会にてPreawさん(D)、亀渕君(M2)、加藤君(M2)が口頭発表を行いました。
森下准教授が参画する研究課題が、科学研究費補助金 学術変革領域研究(A)に採択されました。研究領域名は研究領域名は「超温度場材料創成学:巨大ポテンシャル勾配による原子配列制御が拓くネオ3Dプリント」です。この中で森下准教授は計画班代表として「超温度場結晶成長マイクロダイナミクス:透過X線その場観察」という課題を進めます。(研究期間:2021~2025年度)
九州大学オンラインオープンキャンパスにて実験ライブを行いました。宮原研では、錫合金の簡易砂型鋳造、塩化アンモニウムの凝固、その場観察したNi基超合金のデンドライト成長、そして金属3Dプリンティングの紹介、等を行いました。
「九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP)」のQFCプライマリー講座にて森下准教授が高校生向けに講義を行いました。
2021年度日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部・合同学術講演会での山本君(M1)の発表が「口頭発表優秀賞」を受賞しました!講演題目は「Ni基超合金の再凝固組織形成に及ぼす溶解過程と溶解前組織の影響」でした。注)撮影の間、息を止めております。
オンラインで開催された021年度日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部・合同学術講演会にてPreawさん(D)、Ma君(D)湯浅君(M2)、亀渕君(M2)、加藤君(M2)、山之内君(M2)、都外川君(M2)、安達君(M1)、先崎君(M1)、山本大君(M1)が口頭発表を行いました。
先日開催された日本鋳造工学会 第177回全国講演大会での先崎君(M1)の発表が「学生優秀講演賞」を受賞しました!講演題目は「水モデル実験によるブリッジングを伴うマクロ偏析の評価」でした。注)撮影の間、息を止めております。
森下准教授が兵庫県のSPring-8にて実験を行いました。Zoomで研究室の学生と打合せながら進めました。季節なのか、鹿が非常に多かったです。
オンラインで開催された日本鋳造工学会 第177回全国講演大会にて宮原教授が令和2年度西山賞受賞記念講演を、山之内君(M2)と先崎君(M1)が口頭発表を行いました。
スマホからの閲覧時にレイアウトが乱れる問題を修正しました。
オンラインで開催された第73回日本鋳造工学会九州支部講演大会にて宮本さん(社D.OB)と山本(大)君(M1)が口頭発表を行いました。
新しく加わったメンバーも含め、全員で顔合わせを行いました!Zoomも交えたハイブリッド形式でしたがなんとか無事(?)に新年度をスタートできました。
宮原研に5名の新しいメンバーが加わりました。よろしくお願いします!
新年度が始まりました。学生は今年度から学部では「材料工学科」、大学院では「材料工学専攻」の所属となります。