M2の末丸君、津田君、永嶋君、三浦君が修了、B4の安達君、先崎君、南君、山本(大)君、山本(陵)君が卒業しました。皆さんの益々の活躍を期待します!!(注)写真は10秒間息を止めて撮影しています。
オンラインで開催された日本金属学会 第168回講演大会にてPreawさん(D2)と加藤君(M1)が口頭発表を行いました。
オンラインで開催された日本鉄鋼協会 第181回春季講演大会にて宮原教授が口頭発表を行いました。
森下准教授が令和2年度の日本鉄鋼協会「澤村論文賞」を共著者の一人として受賞しました。受賞論文は“Selection of the massive-like delta/gamma transformation in Fe‐18mass%Cr―Xmass%Ni alloys (X=8,11,14 and 20)”, ISIJ International, 59 [3] (2019)です。
コロナ禍で卒論・修論の打ち上げもままなりませんでしたが、Zoomを用いてオンラインでの追いコンを行いました。皆さんの益々の活躍を期待します!!
宮原教授が研究代表者を務めるA-STEPに関連し、EOS社の金属3Dプリンタが宮原研の実験室に設置されました。今後、宮原研・野口研(機械工学)・戸畑製作所で使用していきます。
Virtual Conferenceとして開催されたThe 19th International Conference on Textures of Materials (ICOTOM19)にて森下准教授が口頭発表を、山之内君(M1)がポスター発表を行いました。
交通網の乱れにより1時間開始が遅れましたが、B4の安達君、先崎君、南君、山大君、山陵君が卒業論文の発表を行いました。最後の最後に追い上げを見せ、全員立派に発表していました。
雪の降る中、M2の末丸君、津田君、永嶋君、三浦君が修士論文の発表を行いました。
オンラインで開催された第196回 九州鋳物研究会(日本鋳造工学会本部及び九州支部 受賞記念講演会)にて宮原教授が西山圭三賞の受賞講演を行いました。講演題目は「鋳鉄・軽金属の凝固組織制御と複合化に関する基礎的研究」です。
永嶋君(M2)が令和2年度の日本鋳造工学会「奨励賞」を受賞しました!
末丸君(M2)、加藤君(M1)、亀渕君(M1)、山之内君(M1)、安達君(B4)、山本君(B4)と森下准教授とで兵庫県のSPring-8にて実験を行いました。
宮原教授が研究代表者を務める研究課題が、科学技術振興機構(JST)の研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)産学共同【本格型】に採択されました。課題名は「積層造形用の難燃性マグネシウム合金粉末と最適な造形プロセスの開発」です。
オンラインで開催された日本銅学会 第60回記念講演大会にて森下准教授が口頭発表を行いました。
オンラインで開催された日本鋳造工学会 第176回全国講演大会にて山之内君(M1)が口頭発表を行いました。
オンラインで開催された日本金属学会 2020年秋季第167回講演大会にて末丸君(M2)と亀渕君(M1)が口頭発表を行いました。
オンラインで開催された日本鉄鋼協会 第180回秋季講演大会にて宮原教授と都外川君(M1)が口頭発表を行いました。
事務補佐員として工藤さんが宮原研に加わりました。宜しくお願いいたします。
宮原教授が令和2年度の日本鋳造工学会「西山圭三賞」を受賞しました。本賞は鋳造に関する学問及び技術の進歩・向上への寄与に対するものであり、「鋳鉄・軽合金の凝固組織制御と複合化に関する基礎的研究」が認められての受賞となります。優秀論文賞と合わせてのW受賞です!
宮原教授が令和2年度の日本鋳造工学会「優秀論文賞」を受賞しました。受賞論文は「球状黒鉛鋳鉄における黒鉛の核生成及び成長の解析,鋳造工学, 第91巻 第10号 (2019)」です。
宮原研に新しいメンバーが加わりました。大変な時期ではありますが頑張っていきましょう!
森下准教授が科学研究費補助金基盤研究(A)に採択されました。課題名は「金属材料における溶解ダイナミクスと凝固ダイナミクスの相互関係の学理の構築」、研究期間は2020年度~2022年度です。
令和2年度になりました。研究室のメンバーも学年が一つずつ上がりました。